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6月の受験生(2)

医学部予備校クエストから
06 /13 2019
復習が追い付かないという受験生のケースを見てみると、スケジュールに余裕がないことがよくあります。
月曜日は英語の復習、火曜日は数学の予習と化学の宿題、というような感じで毎日埋まっていて、2~3日風邪などで休んでしまうと遅れを回復できない、という状況です。
 
これを防ぐためには予定に余裕を持たせればいいのですが、何も考えずに「予備日」をポンポン入れても、今度は普段の予定がそのぶんタイトになってしまい、また予備日があるからという心のスキみたいなものが生まれてしまい普段の勉強に緊張感がなくなってしまうことが起こります。

それでも「受験生の予定は余裕をもたせる」ことは、鉄則です。ギリギリのスケジュールだと、こなすことで精一杯になってしまって、肝心の理解・定着が弱くなってしまいます。
仕事やスポーツのスケジュールですと、「こなすだけで精一杯」でも結果が出ていれば問題ありません。でも受験勉強についていえば、こなすことが目的になってしまうと、時間を費やすだけで定着が薄くなり、しかも勉強時間はかけているので本人は満足してしまっている、という良くない結果を生み出してしまいます。


オンライン授業のご案内(クエスト)

クエスト広報
06 /11 2019
医学部&東大専門塾クエストでは、遠方の生徒のためにオンライン授業(アクティブPQ)を実施しています。
現役中学・高校生を対象に、カメラ付きスマホ(タブレット、PC)を使用しての1対1のライブ授業です。
 
ライブですので、生徒の理解状況に合わせて授業が進みます(録画授業ではありません)。質問対応や確認テストもその場で行います。
大都市圏に集中している医学部専門予備校の授業を、ご家庭でも受けることができます。

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●オンライン授業では難しい「書く」を重視します
アクティブPQでは、専用デバイス(手書きタブレット)を利用して、「書く」ことを重視します。一般のオンライン授業では「書く」ことは手薄になりがちですが、受験学習では「書く」ことは欠かせません。

●対面授業と同じ緊張感を
自宅学習では、先生がいないために緊張感が薄れてしまいます。アクティブPQでは、リアルタイムで動画音声を送受信しますので、「先生に見られている」感覚をもって授業に臨むことができます。

詳細は、医学部&東大専門塾クエスト
03-5389-7727
info@net-quest.jp
にお問い合わせください。

6月の受験生

医学部予備校クエストから
06 /10 2019
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6月になりました。関東地方も梅雨入りです。
暑くなったり涼しくなったり、体調をくずしやすい時期です。その一方で、祝日もなく、大きな模試イベントもないため、規則正しい生活リズムを送りやすい時期でもあります。
 
しかし受験生としては、この「規則正しい」というのが注意点です。
というのも、予備校の授業は止まることなく毎週進んでいくので、まとまった復習がしたいと思っても立ち止まってくれません。ちょっと授業に乗り遅れると、その遅れがどんどん膨らんでしまうのです。
受験生の対応策について、これから色々書いていきます。
 
とりあえずは、体調管理に注意しましょう。
エアコンで風邪をひくのを防ぐためにも、羽織れるように1枚薄い長袖を持っているといいでしょう。

新浪人生(2)

医学部予備校クエストから
04 /07 2019
前回の続きです。
新浪人生にもいろいろなケースがあります。今回は、せっかく浪人するんだから医学部を狙ってみようと決意した人や、今まではあまり勉強してこなかったけどこれからは気持ちを入れ替えて頑張ろうという人について、考えてみます。
 
このタイプの人は、「失敗した感覚がない」というのが危険です。新浪人生に向けての文章はたくさん書かれていますが、たいていは、昨年惜しくも不合格となった人に向けての文章です。「捲土重来!失敗を糧とせよ!」というような感じです。こういうメッセージは、前年度に本気で勝負した人には響くのですが、失敗した感覚がないという人にはピンとこないことがあります。
 
前年度本気で勝負した人には、危機感があります。
問題をなんとなく解けたとか、単語をボンヤリ覚えているとか、そういう状態に対して焦りを覚えます。
ところが、失敗した感覚がないタイプの受験生は、その焦りがないので、甘い感覚で浪人生活を送ることになります。「確認テストの点数は悪かったけど、まあ、大体わかってるからいいや」という感じで、点数に対する執着が甘くなるのです。
 
そうなると、勉強全般に対する詰めが甘くなります。そして先生方の「捲土重来!失敗を思い出せ!」という熱いメッセージにもピンとこないまま日々が過ぎてしまうのです。

 

こういうタイプの人は、自分を浪人生だと思わず、現役生だと思うとよいのですが、それも意外と難しいのです。
(そのあたりのお話は、ガイダンスでも行います。)

新浪人生(1)

医学部予備校クエストから
04 /05 2019
新浪人生にもいろいろなケースがあります。入試で惜しくも届かなかった人、せっかく浪人するんだから医学部を狙ってみようと決意した人、今まではサッパリ勉強せずに青春を謳歌していた(あるいはこれといった目標もなく過ごしていた)が今から気持ちを入れ替えて頑張ろうという人。
今回は、「先の入試で本気で努力したが、あと一歩合格をいただけなかった人」について考えてみます。
 
このタイプの人にも2通りの状況があります。自分の弱点・敗因が明確にわかっている人と、そうでない人です。
前者は、「数学でやられた」「化学で見たことない問題が出て全然解けなかった」という人です。後者は、「なぜ落ちたか今でもよくわからない」という人です。医学部入試は僅差のラインに多くの受験生がひしめいているので、ボーダーの合否は紙一重です。敗因が明確に理解できない受験生もいるでしょう。
 
まずは、去年の今頃はみんなそんな気持ちだった、と安心しましょう。
そして、そういう不安感はこれからも当分、ついてまわります。「模試やクラス分けテストなどで自分よりも点数が低かった友人が医学部に受かっていた」記憶を思い出したりすることもあるでしょう。それは仕方がありません。
それよりも、敗因となった力不足を穴埋めすることに全力を懸けることです。数学が悪かったのであれば数学をやる。「なぜ落ちたかわからない」のであれば全部やる。答案に表現できるまでやる。先生が黙るまでやる。

 

ここで注意点は、直前期には日・週のスパンで学習計画を立てていたのが、新学期になると急に間延びして「短期目標」を失ってしまうことです。「来年の入試までに」という目標では、具体的に何かを力強く今進めていこうというモチベーションにつながりにくいです。
(そのあたりのお話は、ガイダンスでも行います。)

queststaff

医学部&東大専門塾クエスト は、少人数集団授業および1対1個別授業を行う予備校です。対象は高卒生・現役中高生です。