FC2ブログ

若いころニキビに悩んだ人は「肌の老化」が遅いかもしれない

医学
01 /05 2019
クエスト卒業生ご父兄の横山医師のブログ・誰でも受かる医学部入試の極意経由:

http://thescienceexplorer.com/brain-and-body/acne-sufferers-cells-may-be-protected-against-ageingacne-1606765_960_720.jpg

ニキビとテロメア(acune and telomere) 細胞の老化の関係性を指摘する研究結果が発表された。

若いころニキビに悩まされた人は、白血球のテロメア(染色体の末端を保護するDNAのキャップ構造)が長い可能性がある。
それは、細胞の老化が遅くなることを示唆するものだ。
『Journal of Investigative Dermatology』に9月27日付けで発表された研究結果は、皮膚科学者たちが以前から気づいていた事実をついに説明してくれるかもしれない。

昔ニキビに悩まされた人は、ニキビの苦労を知らない人よりも若々しい肌を保つ傾向にあり、しわが出たり頬がこけたりすることが少ないというのは本当だろうか?

「わたしたちの研究結果は、その理由がテロメアの長さに関係している可能性を示しています。ニキビ経験者のテロメアの長さはほかの人より長く、それは細胞が老化から守られているかもしれないということを意味します」。
この研究の主執筆者で、キングス・カレッジ・ロンドンの皮膚科学者シモーヌ・リベロはリリースでそう述べている。


テロメア(DNAのキャップ)が長いということは、変異などによる劣化を防ぐということです。

queststaff

医学部&東大専門塾クエスト は、少人数集団授業および1対1個別授業を行う予備校です。対象は高卒生・現役中高生です。